骨組みから作る!
- 論文やレポートを書くとき、私ははじめに論文やレポートの骨組みを作ることから始めることにしています。
もちろん、骨組みを作る前に、論文を通して言いたいことが何であるのかということははっきりとさせておかなければならないと思いますが、言いたいことさえはっきりとしていれば、最初の段階の骨組みは意外とすんなりと作ることができるのではないかと思います。
骨組み1 大まかな筋を考える
論文やレポートを実際にその形式で書き始める前に、何も書いていない紙を用意して、そこに自分が書きたいと考えている論文について、仮段階での題目、問題提起、結論を書いてみましょう。
手書きで言いたいことや書きたいことを大雑把に書いていくことで自分がどんな論文やレポートを書きたいと考えているのか、どんなことを考え、伝えたいと考えているのか、頭の中を整理していくとだんだんと論文やレポートの方向性が見えてくるのではないかと思います。
考えているだけでは、話は進みませんので、全体を考えながらも自分の書きたいことをそのまま実際に紙に書いていくとよいと思います。その際、→や○で囲んだり、いらないと思ったことには横線を入れたりするなどしていくとよいと思います。
例 ニーチェについて課題論文を書く場合
題目「ニーチェについて(ニーチェについての一考察)」など
問題提起:神の死を告げたと言われるニーチェはどのように神の死を告げたのか??? ニーチェが告げた神の死とは???
言いたいこと:ニーチェが永劫回帰説を唱えることで神の死を告げたということ
→キリスト教批判・キリスト教のどういった点と対立したのかなど
ニーチェはキリスト教をどう思っていたのか
ニーチェの家族はそんなニーチェをどう思っていたのか
参考に挙げる文献:ニーチェの『悦ばしき知識』(1882年) ニーチェ中期の作品
→引用する!
